杜 昌彦

(もり まさひこ、1975年6月18日 -)著者、出版者。喜劇的かつダークな作風で知られる。2010年から活動。2013年日本電子出版協会(JEPA)主催のセミナーにて「注目の『セルフ パブリッシング狂』10人」に選ばれる。2016年、藤井太洋氏、十市社氏らによる指導を受けた『悪魔とドライヴ』が話題となる。その後、筆名を改め現在に至る。最新作は『ぼっちの帝国』。独立出版レーベル「人格OverDrive」主宰。

北へ

あえて夢想したい。抑圧からの解放を彼自身が望んだのだと。

責任を負う権利を買う金がない

そもそもが、あんたそんなに偉いの、という話でもある。

ハッピー・ピープルズ・スクールタイム

あなたはあのときどこで何をしていただろうか。

ナイトホークス

ブラック・エコー。地下に張り巡るトンネルの暗闇の中、湿った空虚さの中にこだまする自分の息を兵士たちはこう呼んだ…。パイプの中で死体で発見された、かつての戦友メドーズ。未だヴェトナム戦争の悪夢に悩まされ、眠れぬ夜を過ごす刑事ボッシュにとっては、20年前の悪夢が蘇る。事故死の処理に割り切れなさを感じ捜査を強行したボッシュ。だが、意外にもFBIが介入。メドーズは、未解決の銀行強盗事件の有力容疑者だった。孤独でタフな刑事の孤立無援の捜査と、哀しく意外な真相をクールに描く長編ハードボイルド。

手紙

自由な言葉が禁じられた世界で、ヴァーツラフ・ハヴェルはヴェルヴェット・アンダーグラウンドのレコードを仲間と聴いていたそうです。

腰痛で禁酒を決意した

出版、というのは自己満足の観点からは不純で浅ましい行為かもしれない。

無情の世界

伝説的な逃避行はかくして始まった。

レイピストを殺す機械

そういうものだ、との事実はどうか心に留めておいていただきたい。

99階のブルース

他人は徹頭徹尾どうでもいい。

無能の浅知恵

無能の浅知恵はろくな結果にならない。