デヴィッド・フォスター・ウォレス『インフィニット・ジェスト』翻訳日誌

アメリカの作家デヴィッド・フォスター・ウォレスは、私がその名前を耳にしたとき既に死者だった……。大長編『インフィニット・ジェスト』(Infinite Jest, 1996)の翻訳を巡る思考の冒険。

第1回: ためらいがちに脱獄を

デヴィッド・フォスター・ウォレスは、私がその名前を耳にしたとき既に死者だった。彼の大長編『インフィニット・ジェスト』を翻訳するにあたり考えた事柄を書いていこうと思う。

柳楽 馨書いた人: 柳楽 馨