コンチネンタル・オプの事件簿
ISBN: 9784150773052

コンチネンタル・オプの事件簿

ハードボイルドの生みの親として知られ、数々の名作、傑作を世に送り出したハメット。その彼が、探偵社の調査員時代に関わった事件や体験をもとに書き上げたのがコンチネンタル・オプものの作品である。そのなかから本書には、初登場作の「放火罪および…」をはじめ、オプとギャングとの壮絶な闘いを描いた「血の報酬」など、選りすぐった6篇を収めた。併せてオプが登場する全作品の解題も収録した必携のアンソロジー。

早川書房(文庫: 1994-05)
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著者:ダシール・ハメット

(1894年5月27日 - 1961年1月10日) 米国のミステリ作家。厳しい客観筆致によるいわゆるハードボイルド文体を確立した代表的な人物である。ピンカートンでの探偵としての経験を生かした描写で知られる。

2017.
09.07Thu

コンチネンタル・オプの事件簿

迷ったんですけどこれも取り上げときます。『血の報酬』という重要な中編連作が収められているからです。ヘミングウェイにも影響を与えたのではないかといわれています。あれ? それとも河出文庫の『ブラッド・マネー』で読んだのだったかな? たぶん両方読んでると思います。おれのなかでは『血の報酬』も長編扱いです。


(もり まさひこ、1975年6月18日 -)著者、出版者。喜劇的かつダークな作風で知られる。2010年から活動。2013年日本電子出版協会(JEPA)主催のセミナーにて「注目の『セルフ パブリッシング狂』10人」に選ばれる。2016年、藤井太洋氏、十市社氏らによる指導を受けた『悪魔とドライヴ』が話題となる。その後、筆名を改め現在に至る。最新作は『逆さの月』。独立出版レーベル「人格OverDrive」主宰。最新恋愛小説『ぼっちの帝国』連載中。
ぼっちの帝国

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