ロデリック:(または若き機械の教育)
ASIN: 4309630057

ロデリック:(または若き機械の教育)

捨てられてしまった幼いロボット「ロデリック」の冒険を描く、スラップスティックなコミック・ノベル! 20世紀最後の天才作家スラデックが遺した、究極のロボットSFがついに邦訳。


¥1,946
河出書房新社 2016年, 単行本 512頁
※価格は表示時点での価格であり、変更される場合があります。商品の販売においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格の情報が適用されます。

著者: ジョン・スラデック

(1937年12月15日 - 2000年3月10日)米国の作家。風刺的かつ遊戯的、シュールな作風で知られる。厳格な唯物論者でもあり、疑似科学やオカルトを容赦なく批判する。本格ミステリの分野では米国人の素人探偵サッカレイ・フィンが英国を舞台にして活躍するシリーズを執筆した。

ジョン・スラデックの本
2017.
08.31Thu

ロデリック:(または若き機械の教育)

じつをいうと期待したほどおもしろくはなかった。 『見えないグリーンとか遊星よりの昆虫軍 XのほうがよかったなAI を描いているというよりはディヴィッド・コパフィールドみたいな感じあれも主人公の印象が薄いんだよなただしこちらは単に印象が薄いのではなく意図的に感情移入せず冷淡な視点で書いているからという気がする前述の二冊とこの本しか知らないけれどもどうもこの作家には寒々しいものを感じる人生をそのようなものとして見ていたんじゃないかという気がする冷たいひとだというわけじゃなくて人生が彼に冷たかったんじゃないかと知らんけど


(1975年6月18日 -)著者、出版者。喜劇的かつダークな作風で知られる。2010年から活動。2013年日本電子出版協会(JEPA)主催のセミナーにて「注目の『セルフ パブリッシング狂』10人」に選ばれる。2016年、総勢20名以上の協力を得てブラッシュアップした『悪魔とドライヴ』が話題となる。その後、筆名を改め現在に至る。最新作は『ぼっちの帝国』。独立出版レーベル「人格OverDrive」主宰。
ぼっち広告