バラクーダ・スカイ

第2話: テキサス人

Avatar photo書いた人: イシュマエル・ノヴォーク, 投稿日時: 2022.12.10

厚く、広い胸をしたクウォーターホースから降りたエミールは背丈ほどの樹木に手綱を結んだ。樹木は落雷にあったのだろう、幹は所々が黒ずんでおり、再生した樹皮は古傷を覆い隠そうとしている。エミールが指笛を吹くと、繁みから同僚の保安官代代理、テリー・オダムズが顔を出した。舌打ちしたエミールが「車は?」と尋ねると、オダムズは繁みを指差し
「少し先に停めた。ここまでは馬に乗ってきた?」と答えた。エミールがうなずき、オダムズは首を傾げた。
「考え方は人それぞれだし、とやかく言うつもりもないけれど、車を持っていないわけじゃないんだろう?」
 南を指差したエミールが「ハッチの小屋までもうすぐだ。さっさと行くぞ」と言って歩き出し、少し後ろをオダムズが歩き出した。オダムズは距離を縮めようという気がないのだろう、ダラダラ歩いている。オダムズが言う。
「ハッチは?」
 制帽のつばを撫でたエミールが
「病院だ。クリスマスまでには退院するだろうが、あの齢だし、死ぬまで杖が手放せないだろうな」
「それぐらいは知っているよ。ぼくも馬鹿じゃないんだ。一つ聞いていいかな?」
「お前に向かって聞くなと言うことは諦めた」
 オダムズは鼻を啜り「馬鹿馬鹿しいって思わない? 久しぶりに物置小屋に行ったら不法移民が床下にトンネルを掘っていて、うっかり落ちて両足骨折。ハッチの奴、どうやって穴から這い出たのかな?」
「ハッチに聞け。とはいえ、その聞き方じゃあ教えてくれないだろうが」
 メキシカン・ブルーの空にはオオワシが飛んでいる。エミールが立ち止まり、オダムズが「どうしたの?」と尋ねた。エミールは顎をしゃくり、遠くに蜃気楼のように揺らめく人影が見た。舌打ちしたオダムズが
「不法移民だね。何人いると思う?」
「一人じゃないことはたしかだ」
「捕まえるかい?」
「こちらは二人しかいないのにか?」
「向こうは一人かも知れない」
 鼻で笑ったエミールが帽子のつばを撫でる。
「武器はおれの拳銃とお前のショットガンだけ。向こうも拳銃を持っているだろう。下手をすればサブマシンガン。勝負になると思うか?」
「去年の早撃ちコンテストは準優勝したんじゃなかったっけ?」
「テレビの見過ぎだ。こちらから手を出さなければ、向こうは何もしない。事務所に戻ったら、ベンジーに電話する。警備局の仕事だ」
 オダムズが吹いた口笛は軽薄そのものといった音色で響いた。

 小屋の前に着いた二人は銃を構えた。小屋の中に掘られたトンネルは既に塞がれているので杞憂なことだったが、オダムズがそのことを口に出すことはなかった。土埃だらけのドアを開け、小屋に入ると獣の臭いがした。鼻をつまんだオダムズが
「ひどい臭いだ。スカンクでも飼っているみたい」
 エミールは前を見たまま「長い間、家を空けていると獣が住み着く。毛布に気を付けろ。ヘビが寝床にしているぞ」と言った。ポケットからハンケチをとり出したオダムズは、口と鼻をおさえて首を縦に振った。エミールは底が抜けた床板の前で膝を曲げた。不満げなオダムズが
「さっさと戻ろう。ここまで来たんだし、もう充分だ。何もない。それだけ」と言い、さっさと小屋から出て行った。エミールは辺りを見渡す。古びた農具、獣を駆除するために、具現化した悪意のようなトラバサミ。牛乳瓶の中でホルマリン漬けにされたネズミの胎児。胎児は埃をかぶった牛乳瓶の中で時間を停められたホムンクルスのように背中を丸めながら時を刻み続けている。小屋の中に漂う生活の痕跡は記憶しかなかった。エミールの肩にかけていた短波無線が鳴り、無線の奥からタイニーの声が聞こえた。

─ 聞こえる?
「あぁ……何かあったのか?」
─ いい加減、新式の無線に変えたら?
「新しいものはしっくりこなくてな」
─ 年寄り臭い言い方はよして頂戴。
「何の用だ?」
─ ハッチの小屋はどう?
「どうって……臭い。臭いに耐えられなくてオダムズが出て行った」
─ 職務放棄は駄目よ。あれで保安官代理なんだから、あなたがしっかり面倒見なきゃ駄目。
「教えてくれ。どうして、あいつは保安官代理になれたんだ?」
─ 学校の成績が良かったのかもね。
「大学を出たら保安官代理になれるのか。世も末だな。それで、何の用だ? ハッチの小屋の話を聞きたかったわけじゃないんだろう?」
─ 今朝、ピスビーがジム・フライの護送をしたこと、覚えている?
 エミールは毛布の上で蠢く大きなムカデを見る。機械的で正確な動きはスイス時計のようだ
った。エミールは目でムカデを追いながら「それがどうした?」と言った。
─ 逃げたのよ。
 赤黒く、冷たい光を放つムカデは毛布の暗い折り目に身を隠した。エミールの瞼が動き、それと同時に眉も動いた。
「ピスビーは? 手をこまねいていたわけじゃないだろう?」
─ 彼は病院。
 喉を鳴らしたエミールが制帽のつばを撫でた。
「ピスビーの容態は?」
─ 腕を折られた。
「安心した。それなら、今すぐ追える」
─ あなたは保安官代理。ピスビーも保安官代理。
「だから? 昔から護送は囚人一人に保安官一人と決まっている。このルールの文句はテキサスの男たちに言うことになるが、おれはルールを否定しないし、文句を聞くつもりもない」
─ あたし、囚人護送についてあれこれ言った? あなたにして欲しいことはただ一つ。ジム・フライを捕まえて、今度こそダラスに連れて行くのよ。
「二つに増えてないか?」
─ そう? 一つよ。
「夕方には保安官事務所に戻る。話はそれからにしてくれ」
 無線を切ったエミールが小屋を出ると、小屋の外ではオダムズが立ち小便をしていた。オダムズの折れ曲がった陰茎からは黄ばんだ小便が弧を描いていた。オダムズが「もう少し待って」と言い、溜息をついたエミールは薄っすらと生えた無精ひげを撫でた。
「そのまま聞け。護送中のジム・フライが逃げた。ピスビーが腕を折られた」
「へぇ……もうちょっと待って」
 小便を終えたオダムズがズボンを上げ、ベルトを締めながら「事務所に戻るのかい?」と尋ね、エミールはポケットに手を突っ込んだ。
「気が乗らないなら、ここで泊まっていけ」
「機嫌が悪いみたいだ。どうかしたのかい?」
 エミールが早足で歩き出すと、オダムズが後ろを歩いた。エミールが言う。
「日曜はリロイと会うんだ」
「誰?」
「息子だ」
「家族がいたんだね。初耳だ。その言い方、もしかして離婚した?」
 オダムズは興味津々といった様子でエミールを見ていた。エミールは腰ベルトにつけたバッジを触り「二年前にな。リロイとは月に一度、会う約束になっている」
「元奥さんは?」
「リロイと一緒にダラスで暮らしている……何が聞きたい?」
 オダムズがニタニタ笑いながら「離婚の理由は? 不倫?」と尋ねたものの、エミールは無視して歩き出した。一〇分ほど歩いたエミールは、クウォーターホースの首筋を撫で、樹木に結びつけた手綱をほどいた。そして、鞍に手を置き、一気に馬に乗った。オダムズが運転するトヨタの四輪駆動が走り去るのが見えた。片手で手綱を握ったエミールが苦虫を嚙み潰したような顔でひとりごちる。
「ピスビーの奴、ドジ踏みやがって。それに、オダムズはまったくの役立たず。おれたちは騾馬みたいにこき使われる運命らしい。あぁ、お前をこき使おうなんて思ってないけどな。さぁ、事務所に戻ってカークから小間使い扱いされよう。エリにも電話しなきゃいけない。それから、ベンジーに電話だ」
 エミールはブーツの爪先を鐙にかけると馬の腹を踵で圧迫し、馬が歩き出した。

 エミールがクウォーターホースを叔母のレニに返してから事務所に戻ったのは二一時だった。自身のために用意された椅子に腰掛けようとすると、やってきたタイニーが「所長が呼んでいるわよ」と言った。エミールは椅子に腰を下ろし
「今夜は戻れないと伝えてくれ」
 タイニーの後ろからショーン・カークランド所長が顔を見せた。カークランドは鼻株を指でなぞり「まったく、お前という奴は呼んだというのにこれだ。だから、こっちから来てやった」
 エミールはデスクに山のように積まれた書類を引っ張り出し、転がっている鉛筆を握った。
「今、戻ったんだ。一仕事終えてからじゃ駄目か? この通り、仕事が溜まっているんだ」
 カークランドは人差し指で口髭を撫で、そのまま人差し指を突き立てた。
「裁判所に持って行く書類は他の奴に任せろ。ただし、オダムズ以外だ」
「オダムズは?」
「帰らせた。いてもいなくても変わらん奴だしな。むしろ、いないほうがせいせいする」
 エミールが笑い、椅子の背にもたれると灰色の椅子が情けない音で鳴った。手をヒラつかせたエミールが「一杯、やりながら話すのは? 素面じゃあ聞けそうにない」
「いいアイディアだが勤務中だ。ピスビーが護送していたジム・フライが逃げた」
「早速の本題。労いの言葉が聞きたかった」
 カークランドは目をギョロつかせ「回りくどく話をさせる気か? いいか? 年寄りっていうものは、これから先、長く生きないってことを知っているから回りくどいことが大嫌いなんだ。単刀直入、一直線に物事を考える。まぁ、怒りっぽくなるのが玉に瑕だが……エミール、お前はおれを怒らせたいか?」
「いいや」
「なら、黙って話を聞け。ジム・フライは傷害と恐喝。放火もあるが、こっちはカリフォルニアでの犯罪だから数に入れなくていい。それで、ジム・フライには女房がいた。お前と同じだ」
 エミールは大袈裟にため息をつき「日曜にリロイと会う約束なんだ。エリになんて言ったらいい?」
「仕事ができたから、また今度にしてくれと言えばいい。人間、正直が一番だ。そういえば、お前、先週トー・トゥー・トーに出場したんだって?」
 舌打ちしたエミールが「カークは耳がいいらしい」と言い、カークランドは耳を上下に動かした。
「そう、地獄耳」
 目を細めたカークランドが拳をデスクに置き
「離婚して多少、荒れるのはよくあることだ。かく言う、おれも荒れた。特に二度目の時は酷かった。毎日、酒を飲んで、酒が抜けた時なんてなかった。それでも、トー・トゥー・トーの闇試合で相手の顎を叩き割ろうなんて考えなかった」
 エミールは拳を斜めに振り上げ「最初の一発。指一本触れさせずに打ちのめしてやった」
「親父のデニスが死んで、同じころの離婚で落ち込んでいることは理解するし、同情もする。だが、馬鹿げたことをするな。デニスが悲しむ」
 前髪に触れたエミールが「物事はそう単純じゃないんだ」と言い、カークランドは指を鳴らした。「お前は単純明快なことをこねくり回してほつれさせているんだ。時間を有意義に使うべきだ。丁度いいことに今回のことだ。ジム・フライはサンディエゴに向かったに違いない。なぜって、逮捕は女房の通報が決め手だったんだからな」
 エミールは首を振り「もし、その男がカリフォルニアで逮捕されれば、カリフォルニアで裁くことになる」
「こっちで起こした傷害と恐喝のほうが先だ。ピスビーの件もある」
「カリフォルニアの警官に任せればいい。待っていれば首に縄が巻かれた奴を連れて来る」
「馬鹿を言うな。護送中に逃げられるなんて前代未聞のミスだ。待っていられるか。だから、お前なんだ。うまくいけば、次の保安官選挙に有利になるし、今後はお前の念願。レンジャーへの推薦も考えてやる」
 目を細めたエミールが「忘れていなかったんだな」と言った。カークランドは二重顎を撫で
「おれがお前なら、黙って荷物をまとめてさっさと車に乗り込む。それをしないのは怖いからだ」
「おれが怖がっている?」
「グチグチ言うのは、そういうことだろう?」
 手をヒラつかせたエミールが「カリフォルニアに行けと言われただけで、ほいほい行くような奴にこの仕事は務まらない」
「かもな。向こうに伝えておく」
 片眉を吊り上げ、額を撫でたエミールが「向こうの保安官はマッキャスリンか?」
「いいや、あいつは左遷された。今はワイズマンという男だ。互助会誌に載っていたぞ。読んでいないのか?」
「生憎、忙しくてね」
「まぁいい。仲良くやれ」
「努力する。向こうに着いたら電話する」
 満足げな笑みを浮かべたカークランドが「それでいい」と言うと、回れ右をして歩き去った。タイニーが「気を付けてね」と言い、エミールが生返事した。二人の姿が見えなくなると、エミールは受話器を手にとり、メモを見る必要のない、わかりきった番号のダイヤルを回した。

─ もしもし?
「エリ。おれだ」
─ こんな時間に何の用?
「リロイはどうしている?」
─ 何時だと思っているの? 寝たに決まっている。
「そうか。日曜についてなんだが……仕事が入った」
─ リロイがあなたと会うことをどれだけ楽しみにしているかわかっている?
「護送中に男が仲間の腕を折って逃げた。捕まえなきゃならない。カークはうまくやればレンジャーに推薦してもいいと言っている。チャンスなんだ」
─ リロイよりも逃げた囚人のほうが大事?
「そうじゃない。そういう意味じゃないんだ」
─ じゃあ、どういう意味? 泣き言を言いたい?
「泣き言? おれがそんなことを言ったか?」
─ 同情を引こうとしているように聞こえた。
「よそう。おれたちは終わったんだ。言い合いをするべきじゃない」
─ 私とあなたが終わっても、あなたとリロイは終わっていない。
「わかっている。埋め合わせは必ずする。馬に乗せるし、一緒に野球を観に行こう。レンジャーズとアストロズ戦のチケットが手に入りそうなんだ」
─ 馬に乗せるのはやめて。あなたみたいになって欲しくない。
「わかった。それじゃあ、馬はなしにする。リロイにはおれから話す。明日、また電話する」
─ わかった。
 電話が切られ、無機質な信号音が聞こえた。受話器を置いたエミールは大きな溜息をつき、黒々とした髪を掻き上げた。

 翌朝、エミールがピックアップトラックに荷物を詰め込んでいると、後ろからクラクションが鳴らされた。手を止めたエミールが振り返ると、銀色の車体に緑のライン、ドアにはハクトウワシのマークが入ったフォード・トーラスが停まっていた。フォード・トーラスのドアが開き、茶色い口髭を生やした、がっしりした体格の男が降りてきた。エミールは制帽のつばを撫で
「ベンジー、ドライブするには最高の朝だな」
「まったくだ。いい朝……いいや、どんな朝もいいもんだが」
「これから出掛けなくちゃならないんだ」
 目を細めたベンジーがポケットに手を突っ込んだ。
「その前に言うことがあるんじゃないのか?」
 エミールは手をヒラつかせ、ベンジーが眉間に皺を寄せる。
「隠し事は悪いことだ。隠し事一つ、嘘一つが命取りになるのが警備局なんだからな」
「そういうつもりじゃない」
「じゃあ、どういうつもりだ?」
 肩を竦めたエミールが「忘れたんだ。夕べ、エリに電話したからな」
「気が立っていた?」
「そう、それだ」
 ベンジーはため息をつき「キチンと向き合え。お前だけの人生じゃないんだ」と言うと、舌打ちしたエミールが
「おれの人生はおれのものだ」
「倅がいるだろう? 別れたとはいえ、エリだってお前に何かあれば悲しむ」
「せいせいするだろうさ」
「今、お前は人生のどん底にいると考えているんだろうが、卑屈になるのは間違いだ。エミール、よく考えろ」
 納得していない顔でエミールがうなずき、ベンジーが口を開く。
「越境者の件は処理しておく。とはいえ、パトロールを増やすぐらいだが。帰ってきたらピスビーを見舞ってやるといい」
「腕を折られたぐらいで入院しない」
「四の五の言わずに労ってやれ。仲間なんだからな」
「あぁ、わかった」
「本当か?」
「そこを疑われたら何もできない。ありがとう、ベンジー」
 青い瞳をぱちくりさせたベンジーが「気にするな」と言った。手をヒラつかせたエミールが
「エレインによろしく伝えてくれ」
 ベンジーは目を細め「女房に色目を使ったら承知しないぞ。お前の手の早さはエルパソで有名だからな」
「素手で牛を引き倒すベンジーに喧嘩を売るような真似はしない」
「いい心掛けだ。言ったこと、忘れるなよ?」
 エミールがうなずくと、満足げな顔をしたベンジーがフォード・トーラスに乗り込み、銀色の車体が走り去る。ピックアップトラックに乗り込んだエミールは制帽を脱いで後部座席に放り、助手席に置かれた白いカウボーイハットをかぶってアクセルを踏み込んだ。


作家、ジャズピアニスト、画家。同人誌サークル「ロクス・ソルス」主催者。代表作『暈』『コロナの時代の愛』など。『☆』は人格OverDrive誌上での連載完結後、一部で熱狂的な支持を得た。

連載目次


  1. 星条旗
  2. テキサス人
  3. 保釈保証書不要につき
  4. バロース社製電動タイプ前にて
  5. アスク・ミー・ナウ
  6. ユートピアを求めて
  7. ヴェクサシオン
  8. フィジカル
  9. バロース社製電動タイプ前にて ~テイクⅡ
  10. ジェリーとルーシー
  11. プレイヤー・レコード
  12. イースタン・タウンシップから遠く離れて
  13. エル・マニフィカ ~仮面の記憶
  14. バロース社製電動タイプの前で ~テイクⅢ
  15. 炸裂する蛾、網を張る蜘蛛
  16. 窓の未来
  17. セックス・アフター・シガレット
  18. バロース社製電動タイプ前にて ~テイクⅣ
  19. アタリ
  20. 小カンタベリー、五人の愉快な火かき棒
  21. 回遊する熱的死
  22. 顔のないリヴ・リンデランド
  23. 有情無情の歌
  24. ローラースケーティング・ワルツ
  25. 永久機関
  26. エル・リオ・エテルノ
  27. バトル・オブ・ニンジャ
  28. 負け犬の木の下で
  29. バロース社製電動タイプ前にて ~テイクⅤ
  30. エアメール・スペシャル
  31. チープ・トーク
  32. ローリング・ランドロマット
  33. 明暗法
  34. オニカマス
  35. エル・マニフィカ ~憂鬱な仮面
  36. ニンジャ! 光を掴め
  37. バスを待ちながら
  38. チープ・トーク ~テイクⅡ
  39. ブルックリンは眠らない
  40. しこり
  41. ペーパーナイフの切れ味
  42. 緑の取引
  43. 天使の分け前
  44. あなたがここにいてほしい
  45. 発火点
  46. プリズム大行進
  47. ソムニフェルムの目覚め
  48. テイク・ミー・ホーム
  49. オン・ザ・コーナー ~劇殺! レスリングVSニンジャ・カラテ
  50. 血の結紮(けっさつ)
  51. 運命の交差点
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