くるぐる使い
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くるぐる使い

妹の麗美子が二人暮らしの兄の時夫に、宇宙人にさらわれたとある日突然主張する「キラキラと輝くもの」。神がかり的な“力”を持ったがために大道芸をやらされていた少女の哀しい恋物語「くるぐる使い」。少女に憑いた霊とエクソシストとの戦いを通して、憑依現象は現実逃避の妄想だとする「憑かれたな」。――青春の残酷と、非日常の彼方に見える現代のリアルを描く傑作短編集。


¥455
KADOKAWA 2003年, Kindle版 233頁
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著者: 大槻ケンヂ

(1966年2月6日 -)日本の音楽家、作家。1982年に中学校の同級生とロックバンド・筋肉少女帯を結成し、1988年にメジャーデビュー。2000年からはロックバンド「特撮」のボーカリストとしても活動。音楽活動のみならず、エッセイスト、小説家としても活躍。

大槻ケンヂの本
2022.
05.07Sat

くるぐる使い

読み漁った大槻ケンヂのエッセイで江戸川乱歩に興味を持ちすぐに夢中になり順番が逆になったけどそれから初めてこの小説を読んだ最初の印象は現代の乱歩だ!だったオーケンからの影響は音楽も本も間接的なものが多いのが不思議だ


ホラー、実験小説、幻想怪奇を経て広義のエンターテイメントにも挑戦している。2015年7月4日に叔父の潤一郎と誘われて隙間社の一員として電子書籍での作品発表を開始。KDPでの活動を中心に、ブンゲイファイトクラブ、かぐやSFコンテスト等でも活躍中。
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