イシュマエル・ノヴォーク

第50話: フロリダ州タイタスビル

書いた人: イシュマエル・ノヴォーク, 投稿日時: 2022.01.14

リンカーン・コンチネンタルは九五号線を北上しフォックス・レイク・パークを迂回するようにソルト・レイク野生動物保護区に入ったあたりには霧が立ち込めておりシュロやシダの幹からはビャクダンの花が垂れ下がっていた鬱蒼とした雑草の葉が窓ガラスに当たると顔を顰めたマーガレットが本当にここなの?と尋ねジョニーがうなずいた
「〈スワンプ・シングを全部読んでいるんだ
なに?
 ジョニーはハンドルを片手で操作しながらヒーローだよ仲間に疎まれて爆弾で吹っ飛ばされた挙句に植物と合体した科学者元仲間はそいつのカミさんに惚れていたのさだけどスワンプになってもそいつはカミさんを守るんだ
それハッピーエンド?
いいやスワンプは喋れないんだ見た目は悪魔の毒々モンスターだって裸足で逃げ出しちまうような緑色怪獣当然理解されない
ひどい
科学者はスワンプになった時に死んだんだ本当に死んだわけじゃないにしろ社会的な死ってやつさ凄い力を身に着けたんだから全部忘れて好きに生きればいいでもそれを見せる相手はいないし自分を理解してくれる奴もいない沼地に緑の怪物がいるだけ
悲しいわね
 ブルームデイはダックテイルをおさえながらコミックの話をしている場合か? あとどれぐらいで着く?
もうすぐさ
こんな獣道を走るなんてどうかしている
標識が立っているんだぜ? ちゃんとした道さ
だといいがな

 ジョニーは霧深い沼の前でブレーキを踏み自動車を停止させた沼はジョージ・ガーシュインに新たな霧の日を作曲させてしまいそうなほどインスピレーションに溢れていた沼の緑がかった水面は不気味に波打ちコンゴ共和国リンガラ語で川の流れをせき止めるものとしておそれられる観光資源モケーレ・モベンベが細長い首を出しそうですらある沼の近くで交尾中のカエルが不快な声で鳴きマーガレットはレザージャケットのファスナーに触れ気味が悪い場所ねと言ったジョニーはアフロヘアーを軽く叩いて
スワンプが住んでいるかもな
ホラーが苦手なのどうして深夜に怖い映画を流すのかしらねうっかり観ると眠れなくなる
マギー作り物を怖がる必要はないぜそれよりも……
ショットガンだなとブルームデイ
OKに同意サイモンの暗号解読だとこのあたりなんだ
沼に入るなんて絶対に嫌
おれだって嫌さでも考えて見ろよホラー映画だと陽気な奴は死なない
パイロット・サングラスの縁を撫でたブルームデイが 「『一三日の金曜日はどうだ?と言うとジョニーは白い歯を見せおれたちはキャンプしに来たわけじゃないぜとりあえず歩いてみようもちろん沼に入るのはなし水着を持ってないしなと言って歩き出した

三人が湿った腐葉土を踏みしめながら歩いて行くとそこここから泡立った水が噴き出した
ここもしかして底なし沼とかじゃないわよね?
 肩を上下させたジョニーがテレビで観たんだこういう時はゆっくり焦らずでも足を止めるなと言うとブルームデイは舌打ちして足の前に心臓が止まりそうだ
車まで戻るのは?
元に戻るのは悪手だぜそれよりも先に進むほうがいいなんだか人生みたいだな

その人生とやらが風前の灯火だ
喧嘩しないで進みましょう
 マーガレットは人生の半ばで道を誤ったダンテ・アルギエーリを導くウェルギリウスのように歩き出す炎熱に焼かれ首まで凍河に浸かり毒蛇や樹木に姿を変えられた亡者たちを見たダンテが悪魔の髭をつたってすり鉢状の地獄から煉獄へと上昇を開始するように
 一〇分ほど歩くと明かりがついたログハウスが見えたブルームデイが指差し
ここか?と尋ねるとジョニーがサイモンの本の通りだったよと答えた
真っ赤な髪を撫でたマーガレットがノックしたらいい?と言いブルームデイが
こんなところに住んでいるような奴はマトモじゃない様子を見たほうがいいジョニーはどう思う?
マトモかどうかはわからないけど様子は見たほうが良さそうだぜチェーンソーを持った大男が飛び出してくるかも知れないし
ブルームデイは珍しくジョニーと意見が合ったあぁチェーンソーのことじゃないぞとにかく裏に回ろうと言って指で合図した

 三人は草むらから顔を出しログハウスを見ている家の中からは楽しげな笑い声が聞こえた木の上では夜行性動物がいななきマーガレットが眉を顰めて言う
あると思う?
 ジョニーのアフロヘアーが揺れここまで来てないほうがおかしいぜ
あなたと会ったあたりからおかしいことばっかりだから何がおかしいのかわからない
嬉しいね
別に褒めてない
それさ初めて会った時マギーはロクに話もできなかったようやく話ができたのはバーボンのショットグラスを何杯も空にしてからその後ゴディに言われておれの家に連れて帰った開口一番におれがレイプしたんじゃないかって言ってきたな
懐かしいわねすごく昔のことみたいに感じる
まさかしたのか?
スティーヴ黒人が白人の女をレイプするのが当たり前っていう考えは変えてくれよ
お前たちはよくわからん
よくわからないのはスティーヴも
おれはいつだって単純明快だ
そう? スティーヴは私たちに助けられたって言うけれど私たちは偶然居合わせただけそれなのにあなたはずっと一緒にいてくれている感謝している……ありがとう
 ブルームデイはパイロット・サングラスの縁を撫で礼なんていらないおれ自身意固地になっていたというのはあるでも段々と最後まで見たいと思うようになったんだ
 ジョニーがおれもさと言って笑顔を浮かべた
お前ぇ何をやっていやがる?という言葉が後ろから投げかけられた時マーガレットは全身をピクつかせたジョニーとブルームデイが振り向こうとすると二人の首筋に密林の蔓からヤギの首までを切り落とす手斧がつきつけられた
お喋りするんじゃねぇおれぁ聞いているんだ
お喋りしないと答えられないぜとジョニー
いいから立ちやがれ
ジョニーは立ち上がると膝を軽く叩いてネヴァー・マインドおれたちはショットガンを探しているんだと言った
 両手に手斧を持った男が舌打ちしてモンタシギに用か?
そうモンタシギに用があるんだおれはジョニー・オーロラロスでラジオDJをやっているこっちがスティーヴでこっちはマギーあんたは?
怪しい野郎に名乗る名前はねぇよ
アフロヘアーが怪しいのかい? それともこのタイツかい? いやひょっとしてスティーヴのことかい?
三人とも揃いも揃って怪しいぜいい加減黙れよ
 ジョニーが手をヒラつかせると男がさっさと歩きなと言い三人は歩き出した

 イヌワラビの葉の上ではテントウムシが忙しない様子で次から次へとアブラムシを口に放り込み甘い汁目当てのアリがテントウムシの背に噛みつこうとするものの半円形を描いた水玉模様の背はツルリと滑り首を傾げたアリがテントウムシの脚に噛みついたテントウムシはイヌワラビから落下し腐葉土の上に着地した朱色に白い斑点模様のテントウムシはそそくさと落ち葉の奥に姿を隠した
 
 三人はログハウスを横切り鬱蒼とした森の中を歩くジョニーが
首狩り族でも出てきそうだと言うとブルームデイが
後ろにいるぞと言った後ろの男が舌打ちするのが聞こえた
しばらく歩くと後ろから男があそこだと言い三人は目を凝らして黒っぽい大きな元々は工場だっただろう建物を見た建物には蔦が絡まっており擬態したコノハムシのように景色に溶け込んでいる口笛を一吹きしたジョニーがあそこにモンタシギがいるのかい?と尋ねても男は答えなかった
男がドアを手斧でノックするとドアが開き中から焼けたゴムと肉汁の臭いが漂ってきた顔を顰めたブルームデイがヒドい臭いだと言い男は手招きして
入れと言った

 吹き抜けの天井からは電球が垂れ下がっており発光性の洞穴生物のように光を放っていた中で立っていた百人ほどの人間が一斉に振り向いたアフロヘアーを一揉みしたジョニーが手を振っても声を掛けるどころか手を振る者は誰もいなかった
ヤバそうだとブルームデイが言いマーガレットがこれまでで一番マズイかもとつぶやいた最奥はステージになっており手斧男に促された三人は階段をのぼってステージに上がったステージの上にはツギハギだらけのソファが置かれており男が座っていた男を見るなりマーガレットは男が刺繍されたタイツを着用しているのだろうと考えたが近づくにつれてそれが誤りであったことを理解した男は裸で全身顔すらも刺青まみれだったリトルロック在住元レジ打ち係のマーガレットにとって男の異様な姿は刺激的というより黙示的であり考えを拒絶させる強度があった鼻先を撫でた男が何の用だ?と言ったジョニーが言う
あんたがモンタシギかい?
他に誰がいる?
 ジョニーは空を掴むように手を回していっぱいいるだろ?と言った
おれはおれだおれ以外におれはいない
そうかいおれはジョニージョニー・オーロラロスのラジオDJこっちはスティーヴでこっちがマギーあんたに話があるんだつまりネヴァー・マインド裸の赤ん坊のショットガンのことさ
 モンタシギが足を組み膝に書かれた刺青の蜘蛛が蠢いたように見えた
あれはおれのものだ
おれたちはフェニックスのカルフーンに頼まれてウィンズローのボボークにショットガンを届ける約束をしたんだそれをあんたの友だちが無理やり持っていっちまったそういうのは困るぜ
おれが盗んだと?
そうは言ってないけどそういう言い方もあるな
おれが薄汚い泥棒だと言いたいわけだな?
汚くはないさセンスのいい刺青だよ
 モンタシギは口笛を吹き手招きするとステージの下から顔の右側を覆うようにダクトテープを貼り付けた男がステージに上がって来た男の顔を見たマーガレットは右手で口を覆ったソファに頬杖をついたモンタシギがレッドこの陰毛カットが言っていることは本当か?と尋ねレッドが首を横に振ったモンタシギは手をヒラつかせバランスが悪いなと言いソファの後ろに腕をやって抜き身の日本刀を握った銀色の半円が空を切りレッドの左についた平衡聴覚器が床に落ちた金切り声を上げながらしゃがみ込んだレッドは切り落とされた平衡聴覚器を愛おしそうに拾ったモンタシギは日本刀を振るとソファの後ろに置いた
一夕散人の琵琶秘曲泣幽霊』 (※耳なし芳一のことを知っているか?
ジョニーはアフロヘアーを揉みギル・スコット・ヘロンよりも長い名前は苦手なんだと言うとモンタシギは片目を釣り上げ
音楽を人種で聴くのか? ヒップホップソウルジャズゴスペル……あとはなんだ?
いいや、 〈ニルヴァーナは好きだし最近だとパーセプションがお気に入りさ。 〈パーセプションに振り回されているぐらいだよ
おれはカートの葬式に参列した女房を撃ち殺した作家と共演したテープも持っている
笑みを浮かべたジョニーが腰に手をやり
OKに同意一つわかりあえたそこでだショットガンを返してくれないかい? あれはあんたのじゃないんだボボークから買い取るなり相談してくれりゃあいい
 建物の中は家鳴りが聞こえるほど静まり返っていたモンタシギは顎に手をやり
こういう時アメリカ人はシンプルに考えるコインを投げたら早撃ちどっちかが倒れる
見ての通りおれはガンマンじゃないぜ
だろうなお喋り以上の武器はなさそうだ
ペンは剣より強し口はペンよりも速し
自信があるみたいだなそれでいい今からここでショウをしろスタンダップでもなんでもいいここにいる奴らを沸かせろレッドもだお前の不始末はお前が拭え聞こえたらさっさとその汚い耳を捨てて用意しろ
 レッドは目に涙を浮かべながらポケットに自身の耳をしまいステージを下りた手をヒラつかせたジョニーが選手交代していいかい? おれはコメディアンじゃないし歌手でもないおれの代わりはこのスティーヴさと言ってブルームデイの肩の上に腕を置いた顔を顰めたブルームデイが
おれはキングの物真似しかできないんだぞ?
できるよスティーヴならできるこんな場面人生で二度も三度もあるもんじゃないおれたちには追い風が吹いているドーピーズに敵なしそもそも敵なんていないんだ
ジョン・レノンみたいな言い方だ
 ジョニーはブルームデイの肩を叩き深く考えることなんてないスティーヴの流儀でやればいいんだ気楽にいこうぜ
失敗したら殺されるかも知れないのにか?
 サングラスの縁を撫でたジョニーがスティーヴ・ブルームデイあんたはステージをトチるような奴かい?と言うとブルームデイは大きく息を吸い込み整髪料で光沢あるダックテイルを撫でた

 ステージにヴォーカル用のマイクが置かれパナソニック製サイバートップのラジオカセットレコーダーが無造作に置かれた顔の左側までダクトテープを貼り付けたレッドは目元と口元だけを露出させたコミック・ヒーローのような顔で痛み止めのロキソニンとカロナールの錠剤を噛んだレッドは無地の音楽用CDをラジオカセットレコーダーに入れ震える指で再生ボタンを押した
 あらかじめ吹き込まれたドラムとベースは単調な繰り返しであるものの高音部に鳴り響く二音五度で構成された和音は硬質もの言いたげですらあるレッドはマイクに向かって卑語や悪態自身の正当性と世の中の不可逆性についてリズムに乗せはじめるとステージの下から見上げる人びとは身体を揺らしながら歓声を上げた咽頭から発せられた訴えがステージから滴り落ち言葉が濁流のように波打つレッドは腕を組み肩を上下させるとステージの下にいる人びとも真似をしたレッドはトーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンのように首を上下に振りながら挑発的な言葉を繰り出した
 音楽が途切れるとレッドも立ち止まりダクトテープの隙間から一筋の血が滴ったレッドが肩を上下させているとモンタシギは満足げに首を振りプレスリーお前の番だと言ったうなずいたブルームデイがヌーディスーツの胸ポケットに手をやろうとするとマーガレットはレザージャケットの袖に汗ばんだ手を擦りつけスティーヴ頑張ってと言った
ブルームデイはパイロット・サングラスの縁次に揉み上げを撫で
おれを誰だと思っている? 全米で一番キングに近い男だぞ
 口笛を一吹きしたジョニーがその意気だよスターと言い縋る神を手放したあるいはとうの昔に見放されていたマーガレットが笑みを浮かべたブルームデイは胸ポケットから透明のプラスチックケースに入ったCDをとり出し
ドサ回り用のカラオケがこんな時に役に立つとはつくづく人生わからんとつぶやきながらラジオカセットレコーダーの音量を最大に上げたマイクの前に立ったブルームデイは映画監獄ロックで観客たちを魅了したエルヴィス・プレスリーと同じようにはにかみながら笑った映画の中でプレスリーが演じたヴィンス・エレベットは誤って殺人を犯したことで服役することになったもののギターを手にしたことで一躍人気の山頂へ
ブルームデイはステージの下で親指を下げる人びとを見ながら中指を突き立てた浮気妻によって撃ち砕かれたトロフィー間男によって全裸のままベランダから突き落とされたブルームデイは九死に一生を得て艱難辛苦の果てにステージに帰還したさながらオデッュセウスのようにステージの下にいる人びとはロートパゴス族の蓮の実を食べて理性を失ったように歯を剥き出している何人かがステージに上がろうとするとブルームデイは亡者を櫂で打ったカロンのように足で押し返した
大音量の和音が半音で上昇しカラオケのスネアドラムが打たれると同時に爪先立ちしたブルームデイが腰を振りながら歌い出す重いような軽いような演奏は縦も横も合っていないものの完璧なモザイク画のように整合している短いギターソロが開始されると興奮した人びとがブルームデイに掴み掛りブルームデイはマイクの柄で熱狂者の頭を打ってステージの下へ放り投げて行くマイクから伸びたケーブルを腕に巻いたブルームデイは両膝を床についてステージを滑るステージから人々が消えてもキングは死せず悪態罵声非難の波が打ち寄せる度に熱狂の色へと変わるのに時間は掛からなかったブルームデイはマイクスタンドにつかまりその様子はメールストルムの渦に呑まれて円筒形の樽につかまった船乗りと同じであり渦の中心は幸運の象徴茶柱のように見えた
音楽が止み喝采が駆け巡るブルームデイは吟遊詩人からトロイアでの栄光を聞いたオデュッセウスのように涙ぐみ滝のような汗を流しながら強弓を引くようにマイクケーブルをしならせたソファの上に腰掛けるモンタシギが拍手するとステージの下で内出血し明日以降は青く変色する予定の人びとも拍手した
モンタシギがいいショウだったと言って人差し指を左右に振ると牛革ベストを羽織った男がショットガンを持ってやって来たモンタシギは牛革ベストの男からショットガンを受け取ると銃身を撫でジョニーに向かってショットガンを放った
約束通りにしてやると言ったモンタシギは名残惜しそうに指を動かしていたジョニーは床に両膝をつきながら肩で息をしているブルームデイの肩を叩いたブルームデイは立ち上がると深呼吸しダックテイルが揺れた
 狂騒の空間を後にした三人はぬかるんだ地面を踏みしめたマーガレットは真っ赤な髪を左右に振り生きているっていうのが信じられない
 ジョニーはショットガンを肩に乗せスティーヴのおかげさ最高のショウだったよと言って笑みを浮かべたブルームデイが言う
今ならビールをあるだけ飲めそうだ
私も
おれもさ
飲酒運転は駄目
 ジョニーが口笛を吹くと木の上で羽を休めていた動物園から逃げ出して以来すっかり野生を取り戻したオウムが一鳴きした

 リンカーン・コンチネンタルに乗り込んだマーガレットとブルームデイが大きなため息をつきジョニーはハンドルを切ってアクセルを踏んだ
グレゴリーに整備してもらってから調子がいいこの通りおれたちには追い風が吹いているウィンズローでこいつを届けたらロスに向かうぜ
ブルームデイが汗ばんだシャツを撫で大陸横断どころか大陸往復だと言うとジョニーはアフロヘアーを一揉みして
さぁドーピーズもうひと踏ん張りだぜ


『ロクス・ソルス』という同人小説サークルで活動しています。それから、ジャズピアノの演奏活動をしています。気が向くと絵を描いたりします。

連載目次


  1. 一九七一年 パリ、ホテル・アンリ四世
  2. 二〇〇三年 アーカンソン州リトルロック
  3. リトルロック空港
  4. アーカンソン州リトルロック
  5. カリフォルニア州ロサンゼルス
  6. カリフォルニア州サンタモニカ
  7. カリフォルニア州ビバリーヒルズ
  8. アリゾナ州エルコ
  9. 一九七〇年カリフォルニア州ロサンゼルス / ミスター・ジョンソン。死んだよ
  10. 私たちは何者か?
  11. テキサス州ダラス
  12. アーカンソン州リトルロック
  13. カリフォルニア州ロサンゼルス
  14. カリフォルニア州ブエナパーク
  15. アーカンソン州リトルロック
  16. サタデー・ナイト・サタナイトショー
  17. 黒いブラックサバス
  18. カリフォルニア州スキッドロウ
  19. ブリテン・ボード・システム
  20. カリフォルニア州インペリアル郡 ~ジャック・トレモンド
  21. カリフォルニア州インペリアル郡 ~スティーヴ・ブルームデイ
  22. 裸の街
  23. 明敏で過敏なパーセプション (一九六六年 アップビート誌 九月号より)
  24. カリフォルニア州サンディエゴ ~ドーピーズ
  25. ピンクパープルの力学
  26. カリフォルニア州サクラメント
  27. 一九七〇年 コロラド州プエブロ
  28. ハート・オブ・グラス
  29. 屈折した知覚
  30. ミズーリ州セントルイス
  31. 離見の見
  32. 審理前会議
  33. オーディション
  34. 予備審問
  35. ハイエナたち
  36. デイライト
  37. アリゾナ州フェニックス
  38. 立証を終えて
  39. ブリテン・ボード・システムⅡ
  40. テキサス州エルパソ
  41. チップの用意はいいかい? ~TAKEⅠ
  42. チップの用意はいいかい? ~TAKEⅡ
  43. チップの用意はいいかい? ~TAKEⅢ
  44. テキサス州エルパソ ~天使のホンキートンク
  45. はかりごと
  46. 煙が目にしみる
  47. フロリダ州マイアミ
  48. モルフォゲンの輝き
  49. 暗号美学
  50. フロリダ州タイタスビル
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