ブコウスキー・ノート
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ブコウスキー・ノート

激動の60年代。66~67年にロサンジェルスのアングラ新聞『オープン・シティー』に書いたコラムから40篇を収録。小説あり、エッセイあり、ルポあり、自伝あり。ブコウスキーの姿がよく表れた1冊。

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著者:チャールズ・ブコウスキー

(1920年8月16日 - 1994年3月9日)米国の作家。二歳でドイツから米国へ移住。大学離籍後、さまざまな職業を経て’52年から’70年まで郵便局に勤務しながら創作を続ける。ブラックスパロウ・プレスのジョン・マーティンと出会い、執筆に専念。白血病で亡くなるまで50冊に及ぶ詩集や小説を発表した。

2017.
09.05Tue

ブコウスキー・ノート

BUKって『詩人と女たち』『くそったれ!少年時代』みたいな不滅の散文も書けば、読み捨てられるコラムを書き散らしもする作家だと思うんですよね。で、どっちもすばらしい。本書はアングラ刊行物、いわゆるZINですか、そういうものに好き勝手に書き散らした雑文集の趣でした。……というか、だったような気がします。読み飛ばしたんで正直あんまし憶えてません。読み返したいな。うん、すごく読み返したくなった。リアルタイムで読み捨てることのできたひとたちがうらやましい。『Pの刺激』の「妄想老人日記」はいうまでもなくこの書名から拝借しました。表紙ちょうかっこいいですよね。


(もり まさひこ、1975年6月18日 -)著者、出版者。硬質な文体と独創的な物語で知られる。作風はアヴァン・ポップ、スリップストリーム、スペキュレイティブ・フィクションに分類される。2010年から別名義で活動。2013年日本電子出版協会(JEPA )主催のセミナーにて「注目の『セルフ パブリッシング狂』10人」に選ばれる。2016年、藤井太洋氏、十市社氏らによる指導を受けた『悪魔とドライヴ』が話題となる。その後、筆名を改め現在に至る。独立出版レーベル「人格OverDrive」主宰。
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