マザーレス・ブルックリン
ISBN: 9784151001529

マザーレス・ブルックリン

フランク・ミナは、ぼくらの兄貴で、父で、恩人で、ボスだった。孤児院暮らしのぼくらを雇い、稼がせ、成長させ、大人にしてくれた。そんなミナが、ゴミ箱のなかで血にまみれ…無免許探偵のぼくらは、殺されたミナのため、奥さんのため、仕事のため、ぼくらのため、町へ出る!言葉の魔術師の異名を取る著者が魅力を全開させた、超個性脈ハードボイルド。

The Mysterious Press(文庫: 2000-09)
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著者:ジョナサン・レセム

(1964年2月19日 – )米国の作家。『銃、ときどき音楽』でネビュラ賞の最終候補。『マザーレス・ブルックリン』で全米批評家協会賞および英国推理作家協会賞ゴールド・ダガー賞をダブル受賞。文学とミステリ、SFを融合した独自のスタイルは世界的に評価が高い。

2017.
09.08Fri

マザーレス・ブルックリン

大傑作。おもしろいし共感できるし、言葉への偏執的な関心が物語の必然に昇華されているし。読み返したいなぁ。映画化も待ち遠しいです。


(もり まさひこ、1975年6月18日 -)著者、出版者。喜劇的かつダークな作風で知られる。2010年から活動。2013年日本電子出版協会(JEPA)主催のセミナーにて「注目の『セルフ パブリッシング狂』10人」に選ばれる。2016年、藤井太洋氏、十市社氏らによる指導を受けた『悪魔とドライヴ』が話題となる。その後、筆名を改め現在に至る。最新作は『逆さの月』。独立出版レーベル「人格OverDrive」主宰。最新恋愛小説『ぼっちの帝国』連載中。
ぼっちの帝国

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