この本の感想はどこかに書いた気がしたけど探しても見つからなかった。 おもしろいです。 獅子文六だから。 太宰治 『パンドラの匣』 とか思い出した。 当時の空気が垣間見られる気がする。
ASIN: 4480433546
自由学校
by: 獅子文六
戦後の日本にやってきた“自由”という価値観は、人々の暮らしや風俗、男女の恋愛観までも一転させてしまう。それは、しっかり者の妻とぐうたら亭主の夫婦にもこれまでの仲を揺るがすような大喧嘩をもたらす……。戦後の東京を舞台にある夫婦のドタバタ劇を軽妙な語り口で描きながら、痛烈な社会風刺も込めた獅子文六のあらゆる魅力が凝縮した代表作が遂に復刊!
¥968
筑摩書房 2016年, 文庫 432頁
特集: スラップスティック!, 国のかたち
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読んだ人:杜 昌彦
(2017年09月04日)
(1975年6月18日 - )著者、出版者。喜劇的かつダークな作風で知られる。2010年から活動。2013年日本電子出版協会(JEPA)主催のセミナーにて「注目の『セルフ パブリッシング狂』10人」に選ばれる。2016年、総勢20名以上の協力を得てブラッシュアップした『血と言葉』(旧題:『悪魔とドライヴ』)が話題となる。その後、筆名を改め現在に至る。代表作に『ぼっちの帝国』『GONZO』など。独立出版レーベル「人格OverDrive」主宰。
『自由学校』の次にはこれを読め!