ドゥームズデイ・ブック
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ドゥームズデイ・ブック

14世紀にタイムトラベルしたオックスフォード大学の史学生キヴリンを待ちうける恐るべき試練とは? 歴史研究者の長年の夢がついに実現した。過去への時間旅行が可能となり、研究者は専門とする時代をじかに観察することができるようになったのだ。オックスフォード大学史学部の史学生キヴリンは実習の一環として前人未踏の14世紀に送られた。だが、彼女は中世に到着すると同時に病に倒れてしまった……はたして彼女は未来に無事に帰還できるのか? ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞を受賞したタイムトラベルSF。

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著者: コニー・ウィリス

(1945年12月31日 - )米国の作家。ヒューゴー賞を11回、ネビュラ賞を7回、ローカス賞を11回受賞。主な作品に、21世紀中盤のオックスフォード大学の歴史研究家たちのタイムトラベルを描いた小説(『ドゥームズディ・ブック』、『犬は勘定に入れません』、『ブラックアウト』、『オール・クリア』など)がある。

コニー・ウィリスの本
2018.
03.01Thu

ドゥームズデイ・ブック

無限に分割された一瞬を死に続ける航路も傑作ですが淡々と死を描くこちらのほうが優れていると思います。 「夢の文学館シリーズに収められたこの作品は和田誠さんの装幀が美しくプリースト魔法とあわせて忘れられない一冊です父親的な人物が不在のあいだに起きるできごとというのは宗教的だと感じましたキリスト教徒にとって人生はそのようなものなのかもしれません宮沢賢治銀河鉄道の夜もそんな話でした


(1975年6月18日 -)著者、出版者。喜劇的かつダークな作風で知られる。2010年から活動。2013年日本電子出版協会(JEPA)主催のセミナーにて「注目の『セルフ パブリッシング狂』10人」に選ばれる。2016年、総勢20名以上の協力を得てブラッシュアップした『悪魔とドライヴ』が話題となる。その後、筆名を改め現在に至る。最新作は『ぼっちの帝国』。独立出版レーベル「人格OverDrive」主宰。
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