悪魔とドライヴ

悪魔とドライヴ

「あまりにリアルな舞台と人物が魔術的に絡みついていく。完全な小説、という言葉が幾度も脳裏を過ぎりました」作家・藤井太洋さん
嵐の晩、バーの二階に暮らす国語教師を襲った女子高生ちあり。手ほどきを受けて小説を発表するや、謎の作家として社会現象を巻き起こす。波紋はやがて事件を呼び……。3Dプリンタ製の銃と劇場テロ、ウィルスのように拡散する噂、正体を追う編集者、自己啓発セミナーとモンスター・ペアレント。思惑の交錯する文化祭で銃声が響く。異色の恋愛小説!

著者紹介

ヘリベマルヲ

(1975年6月18日 -)作家。略称、ヘリマル。作風は魔術的とも「文章に血が染み込んでいるようなリアリティがある」とも評される。2013年日本電子出版協会(JEPA)主催のセミナーにてウェブディレクター・佐々木大輔氏から「注目の『セルフパブリッシング狂』10人」に選ばれた。

2017.
09.11Mon

悪魔とドライヴ

書き直すことにしたので一度は絶版にしたんです。刊行物としては『Pの刺激』よりもよくできたし、人格OverDriveの記念すべき刊行第一作なので、ちょっとだけ店に出すことにしました。美人女子高生が小説を書いていきなり大ブレイクしちゃう話です。Amazonレビューでは読まずに感想を書くひとがいて、ぜんぜん違う筋書きをねつ造というか、勝手に創作されちゃってるんですよね……そっちのほうがおもしろければ別に構わないのだけれど……正直あんまり才能はなさそうだなと思いました。


ヘリマル

ゆかいな犬